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作曲家 山本成宏先生

また一つ素敵な出会いがありました。
作曲家でもあり、指揮者でありと、多才である山本成宏先生にお会いする機会がありました。
お仕事の打ち合わせでウィーンに来られ、お忙しい中、時間を取ってベルリンに立ち寄ってくださいました。 実は、私に会うことがメインだったわけでもなんでもなく、ある方が引き合わせてくださったのですが、素敵な出会いというのはこういうことなんだなあ・・としみじみ思いました。私も仕事があったため、1時間しかお話できませんでしたが、興味深いお話をたくさん聞くことができました。 そして、共感できる所も多く、大変勉強になりました。

物や人を目の前にすると、そこから音があふれ出てくるそうです。 そして、その音をすぐに楽譜に落とすそうです。 そうして作品ができてくるというようなお話を聞き、私のお仕事ともなんだか似ているなあと感じました。 私も、視覚や嗅覚、そういう働きを通して動きがわいてきて、振り付けが出来上がっていきます。 そして、忘れないうちに、自分しか解読できないような絵でメモを取っておきます。 

ところで、私から出されるパワーは、先生の中に「雪女」のイメージをわかせたようです。
和楽器を使った妖艶な雪女の音が、先生の頭の中には、すでにあるようです。
その音を、私たちはまだ耳にすることはできませんが。

一方、「雪女ですね・・」と、ボソッといわれたときから、私の頭の中には「雪女」の舞台照明から衣装まで、いろいろな動きが浮かんでいるのですが、その映像は、先生はまだ見ることができません。bleah

私がその「雪女」を躍る日は来るのでしょうか?confident

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コメント

☆mihanaさんっ

こんにちは~~~ わーい♪ ずっとチェックしていたのに、ここ数日はチェックしていませんでした。更新なさったんですね。シマッタ、初日にカキコしたかった~~。
さすが芸術家の方々は違いますね。私は視覚や聴覚くらいしか使わないのですが、芸術に携わっておられる方々は分野を問わず、嗅覚や触覚など、あらゆる感性を働かせて物事を感じ取っているんですね。感心します。そして自分が感じたことを何らかの形にアウトプットできるのがまた羨ましい…。それが音楽であったり、絵画であったり、バレエであったり、彫刻であったり…。これからも五感をフルに働かせて、ご活躍くださいね♪ 私は羨ましく拝見するだけなのですが…

投稿: ありちゅん | 2008年4月27日 (日) 17時04分

ありちゅんさん♪

お久しぶりです!なんだか久しぶりのコメントのやり取り!うれしいですね~。catfaceムフッ。

ありちゅんさんのお仕事も、”芸術性”があるじゃないですか~。 外国の言葉を日本語にするのって、とってもセンスがいることだと思います。言葉にアウトプットしている、そんな感じでしょうか?

自己満足に終わらないように、人に受け入れられるものに仕上げるのが、また一苦労。この点も同じなのでは? どの職業も共通する所ってありますね~。

投稿: mihana | 2008年4月29日 (火) 01時38分

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